沿革

1953年 短期大学被服科第1回卒業生により同窓会活動を開始する。
1962年 短期大学創立10周年に会誌「すぎ」第1号を刊行。卒業制作の掲載などに重点をおいて編集する。
1964年 杉野学園女子短期大学生活芸術科卒業生が加わる。
1964年 大学が開学しその名称を杉野女子大学としたことに伴い杉野女子大学短期大学部同窓会とする。
1968年 杉野女子大学家政学部被服学科の第1回生卒業を機に大学の卒業生も短期大学部同窓会と合同して、同窓会活動を進めることとする。
1974年 年刊の会報「ジャーナルすぎ」No.1を刊行し、会員全員に配布することとする。
1991年 会誌「すぎ」の刊行を39号をもって廃刊とする。会誌「すぎ」は会費の中から卒業後5年間送付し、それ以後は購読希望者に有料で購読して頂くこととしていたため、同窓会に情報が広く届きにくいところから、昭和49(1974)年より刊行の会報「ジャーナルすぎ」一つにしぼって刊行。
2003年 杉野服飾大学・杉野服飾大学短期大学部
同窓会と改称する。
2009年 杉野服飾大学・杉野服飾大学短期大学部
同窓会「すぎの会」と称する。
2018年 杉野服飾大学服飾学部に服飾表現学科開設。
2023年 杉野服飾大学短期大学部閉学する。
杉野服飾大学服飾学部に服飾文化学科開設。
会報「ジャーナルすぎ50号」刊行。

PageTop